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今週のギャラリー情報は 『-色彩と光のドラマ- 山口真功 油彩画展』 のご案内です。

 

■ -色彩と光のドラマ- 山口真功 油彩画展 <遊びのギャラリー>

会期:2018年3月7日(水)ー3月13日(火) 最終日17:00閉場

 

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観るものを惹きつける鮮やかな色彩と、画面に溢れかえる透き通るかのような光。

きらめく画面からは南フランスや、時には軽井沢の風と香りが 伝わってくるかのようです・・。

大阪在住の画家・山口真功さんが描く作品には、そんな幸福感溢れる 夢のように優美な世界が広がっています。

コンパクトな会場には、今回も新作をはじめ、飾りやすい小さな作品(ミニアチュール)が並び、にぎやかです。2018年のオリジナルカレンダーも展示しております。

それではさっそく作品のご紹介をいたしましょう。

 

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会場入り口に飾られた『青き印象のモナコ』。

まず目に映るのは、鮮やかな青い海が一面に描かれたインパクトのある画面。

それがモナコの港だと解ると、連なるクルーザーや帆船へと視線が動き、あたかも自分が モナコの小高い丘から港を見下ろしている錯覚に襲われます。

まだ見ぬ異国の地へ、無性に旅立ちたくなるような、そんな一枚です。

 

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『青き印象のモナコ』 M30 1,166,400円

 

 

 

お次は、大人の社交場であるバーがモチーフの作品。

歴史を感じさせる古びた壁と、そこにひと際 存在感を感じさせる 風格を漂わせた洒落たバーが見えます。

灯りがもれてくる店の中からは、時折人々のざわめきも洩れてきます。

描かれた、入口のドアの前に佇む男女には、はたしてどんなドラマがあるのでしょう・・。

自然と想いをはせてしまう作品です。

 

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『BAR ROGIN』 SM 151,200円

 

 

 

ところで、これだけ描きこまれた「油彩」であれば、普通 マチエール(絵肌)は かなり重厚になるかと思いますが、山口さんの描くタッチはあくまでも軽く優美で、透明感さえ感じられます。

それでいて、決して軽薄に流れず 存在感も薄れることがありません。吹き抜ける風や透き通る光が 確かに感じられるのです。

実際に現地へ取材に訪れ、現場である程度 仕上げる山口さんだからこそ表現できる世界が、そこにあるのです。

 

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『初夏の森』 P8 432,000円

 

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『ポピーの花束』 13×8 81,000円

 

因みに こちらは 2018年のカレンダーに掲載されている作品。

 

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『カンヌの街角』 M12 594,000円 

 

“色彩のネオ・クラシック” いったい誰が考えたコピーなんでしょう、言い得て妙ですね!!

どうぞ 存分にお楽しみください。

 

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お隣和の座ステージでは 『凛の布展』 も開催しております。

併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は 『「春の訪れ」 MAKI TEXTILE STUDIO 2018 春 展』 のご紹介です。お楽しみに!