新年明けましておめでとうございます。

今年もギャラリーブログをよろしくお願い申し上げます。

さて、2018年最初のご案内は 『森本真二 陶展』 からです。

 

■ 森本真二 陶展 <遊びのギャラリー>

会期:2018年1月3日(水)-9日(火) 最終日17:00閉場

 

 

京都は亀岡に在住の陶芸家、森本真二さん、今回は赤織部・黒天目に加え、ふじつるの食器や酒器、焼き締めなど 例年以上に幅広くお楽しみいただける作品をお持ちいただきました。

艶やかな焼肌が 色々な食卓や料理を彩るさまを想起させ、 使ってみたくなる勝手の良さが魅力です。

 

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会場でまず目に付くのが、今回初登場の 『ふじつる』 を使った作品!

もちろん 森本さんご自身で編みあげています。

野趣が加わって、存在感があります。

食器棚に入れる事を考えると 少々難がありますが、ここは仕舞い込んだりせず、食卓の上で果物などをのせ常にお使いいただく事で、より生きてくる器です。

黒釉の上から赤織部を掛けて仕上げてあって、見ていると幻想的な文様が浮かんできます。

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『黒釉赤織部彩ふじつる鉢』30,240円

 

 

 

 

こちらは 黒・銀の光沢のある肌合いの板皿。釉薬の掛け具合で微妙に表情も変わり、そこに いかにセンスを感じさせるかが 作家の腕の見せどころ!

板皿同士の組み合わせで 変化も付けられるし、お料理の食材や盛り付け次第でインスタ映えする事 請け合い!

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『赤織部流し板皿』32,400円

 

 

 

 

 

世界的な“SAKE”ブームを背景に、最近は徳利より片口の方が人気があります。

( 大吟醸などは燗をせず冷やの方が、美味しいですもんね!)

森本さんのこの片口も、とっても使い勝手の良いアイテムです。お酒を召し上がらない方は、ドレッシングなどを入れたり、花生けとしても

十分に活用できますのでお奨めです。

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『黒釉流し片口』 6,480円  『黒釉流し酒盃』6,480円

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『黒釉流し飯碗』各3,672円

 

 “艶っぽい”という 表現が 適切なのかわかりませんが、森本さんの作品には そう感じさせる魅力があります。

 

 

 

今回、久々に薪の窯を焚いたそうで、この作品など 優しい炎の色味が他の作品とは特に異なります。

焼〆作品は釉薬を使用しないので、炎と灰の自然のハーモニーが織りなす世界が楽しめます。

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『焼〆花入』30,240円

 

 

 

まだまだご紹介しきれませんが、どうぞ、会場で直に作品に触れ土の温もり・釉薬の変化の具合をお楽しみください。

お待ちいたしております。

お隣り和の座ステージでは『正月の賑わい』を開催いたしております。併せてお楽しみください。

 

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は 『榎並和春絵画展』 のご紹介です。お楽しみに!