こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『中村太樹男展』 の ご案内です。

 

■  中村太樹男展 <遊びのギャラリー>

会期:2017年12月20日(水)-26日(火) 最終日17:00閉場

 【展覧会 ギャラリー情報】  詳しくはこちら⇒

 

お待たせいたしました! すっかり、クリスマスの この時期恒例となりました、岩手県盛岡市在住の中村太樹男さんの絵画展が始まりました。

今年はどんな“太樹男ワールド”が 観れるのでしょうか・・・

早速ご覧いただきましょう!

 

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独自の世界観を表現することで、作品を発表してきた太樹男さん。

現実の世界ではありえない、夢の中でのことなのでしょうか、ユーモラスな人物から発せられるメッセージを、自分なりに解釈し、その言葉を ご自身で想像しながら鑑賞していただくと、更にお楽しみいただけます。

 

ところで太樹男さん、今年 アトリエを3軒隣りに引越しされたそう・・・

イメージを膨らませる仕事場が新たな環境になり、リフレッシュも充分!!  今後の作品が ますます楽しみですね!

基本、太樹男さんの制作スタイルはじっくり制作に没頭できる夕方から朝にかけて。

制作が一息着く頃に、窓から朝日に照らされた岩手山が良く見えるそうです。素敵ですね!!

 

 

 

 今回のメインの新作がこちら!!   道化師が手にした巻物の中に繰広げられる別の世界は、どんな世界なんでしょうか?

想像が膨らみます。

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『ものがたり組』(タブロー)30号変 972,000円

 

 

 

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『HOSIGATA』(タブロー) F4 280,800円

 

 

 

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『父から聞いた物語』(鉛筆画ジクレー) 32,400円

 

この人物、顔が半分もありませんが、それが却って想像を掻き立てます。

この人物が父親なのか、それとも物語として聞いた登場人物なのか? 謎めいています・・・  まさに“太樹男ワールド”

 

 

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『涙が花びらにかわる頃』(重層紙画)200,000円

 

『重層紙画』とは、紙を何層にも重ね、段差を見せながら切り抜き、そこをバーナーで炙り年輪のように模様を付け、奥行き・立体感を表現した作品の事。 

手が込んでいるだけに、鑑賞する側も 真剣に想像の翼を広げます。

まるで 作品を介した、作者とのキャッチボールですね!!

 

 

会場にはタブローばかりでなく、手頃で人気のジクレーも多数取り揃えております。

こうしてまとまっていると、軽やかでありながらも クリスマスの時期にぴったりの神秘的な雰囲気です。

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最後に、今年1年間 連載を続けた地元盛岡のタウン小冊子 『街 もりおか』 を会場の一角に飾ってあります。

こちらにもぜひ目を留めてみてください。

文章を書くのも得意という太樹男さん、ですが 毎月1,300文字という限られた字数の中で、何をどう伝えるか とても苦労したそうです。

でもそこはそれ、釣り・菜園・ボクシングと多趣味なのが幸い、絵画以外の楽しいお話で盛り上がったみたいです。

 

こんなふうに何かと話題が尽きません。太樹男さんともども 是非 みなさまのお越しをお待ちいたしております。

 

 

お隣り和の座ステージでは『濱甼髙虎 迎春』『老舗くのやのお正月』を開催しております。併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

来週は『第15回 樺澤健治作陶展』のご紹介です。お楽しみに!