こんにちは!

今週のギャラリー情報は『第28回 岩瀬健一作陶展』のご紹介です。

■第28回 岩瀬健一作陶展 <遊びのギャラリー>

会期:2017年11月8日(水)-14日(火) 最終日 17:00閉場

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東京は西のはずれ、八王子の郊外に窯を構え制作活動を行う岩瀬健一さんの2年ぶりの個展が始まりました。

25回展までは毎年、それ以降は隔年というペースですから もう何年のお付き合いになるんでしょう。

熟練された技術に、更なる研究を重ね新な作品へ挑戦し続ける岩瀬さん。

隔年ペースになってからは、その新しいテーマへの取り組みが更に顕著になったように感じられます。

作陶への真摯な姿勢が作品にも表れています。

早速会場を、ご覧ください。

今回も挿花は『山村御流』。会場を、作品を、さりげなく素敵に演出してくれています。

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今回は『銅釉』の作品をメインに展示しています。

銅の発色は、とてもデリケートで微妙な加減がとても至難の技です。

岩瀬さんは、つぶさに銅釉薬の特徴を把握すると同時に、その性質を従来の自身の作風と融合させ妖艶な作品に仕上げました。

それでも研究熱心な岩瀬さん、現在も、試行錯誤を重ねています。今後の作品の変化が楽しみ、目が離せません。

 

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右)『蘋果青釉花生』162,000円 左)『銅釉面取花挿』59,400円

蘋果青(ひんかせい)と読みます。蘋果はリンゴのことだそうです。素敵なネーミングですね!

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『銅釉鉢』64,800円

 

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『粉引銅彩扁壷』21,600円

 

 

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『柿磁黄磁掛分片口』18,360円

岩瀬さん、花器などで、新しいものに取り組む一方、ファンの多い、日常使いの器も欠かしません。

今回も会場には多数取り揃えております。

どうぞ、会場で銅釉の奥深さをお楽しみください。お待ちいたしております。

お隣り和の座ステージでは『大地の染め 沙羅 秋冬の衣展』を開催いたしております。合わせてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ

※表示価格はすべて税込です。

来週は『篠原貴之 水墨絵画展』のご案内です。お楽しみに!