こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『カエルのひとりごと 2017 有川京子のclay works』 の ご紹介です。

 

 

■ カエルのひとりごと2017 有川京子のclay works  

<遊びのギャラリー>

2017年6月14日(水)-20日(火) <最終日17:00閉場>

 

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皆さまお待たせいたしました!

毎年 梅雨のこの時期 恒例となっております、有川京子さんのカエルたちが松屋のギャラリーにやって来ました!

初日から、蛙コレクターの方や有川さんのファンの方が多くご来場いただいております。

 

会場では梅雨のうっとうしさはどこへやら、蓮の緑と葉影に隠れたカエルたちの歌声が聞こえてくるかのようです。

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 『蝸牛と蛙たち』  64,800円

 

有川さんの工房は自然豊かな群馬県みどり市にあります。

有川さんが丹精込めて世話をする植物であふれた庭に、カエルや家守などが訪れる光景が 何より制作意欲をくすぐります。

 

 

焼き物で 『一閑人』という、遊び心感じさせる器があります。小さな童が、器の縁から中を覗き込んでいるような造形の器の事ですが、

有川さんは それを童ではなく、蛙で表現しています。蛙の表情が何とも言えないでしょう・・・(笑)

こんな 器があったら、お茶席での話題も さぞ盛り上がることでしょう。

聞いたら、この蓋置を横にして、メダカの水槽に入れてお使いになるという方もいらっしゃったのだとか!とっても良いアイディアですよね!

 

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『蓋置 一閑蛙』 8,100円

 

 

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 『梧桐の小舟』 7,020円

 

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 『振出(家守)』 8,640円

 

 

 

 

今回の展示では、有川さんにしては ちょっと珍しい作風の作品も登場しています。

粉引きの上に『天然土灰』という釉薬を施し焼成してある作品が それです。

鉄分を多く含む釉薬のため 強度も増し、焼締めのような雰囲気に上がっています。

枯蓮などの作品の表現には、ピッタリの色合いですよね!色々試行錯誤をされているそうです。

今後の、作風の展開が楽しみです。

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『一輪挿』 4,320円

 

 

 皆様もどうぞ、会場でカエルたちの歌声をお楽しみいただき、お気に入りの蛙を探してみてはいかがでしょうか?

他にも、日常使いの器・お皿も多数ご用意しております。

蛙はチョッと苦手、という方には、蓮の葉脈がデザインされたプレートなど いかがでしょう。この季節の食卓を涼やかに演出してくれるはずです。

ご来場、お待ちいたしております。

 

※和の座ステージは2017年7月18日(火)まで『松屋のゆかた』開催のためお休みさせていただきます。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は『芳村和彦油彩画展』のご案内です。お楽しみに!