こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『中村太樹男展 絵画が紡ぎだす物語の世界』 のご紹介です。

 

 

■  中村太樹男展 絵画が紡ぎだす物語の世界
<遊びのギャラリー>
会期:2016年12月14日(水)―20日(火)
最終日17:00閉場

 

 

 

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お待たせいたしました!

毎年この時期に 中村太樹男さんの作品展を見ないと、クリスマス・年越ができません、というファンの方も多いのではないでしょうか(笑)

今年も幻想的な その作品世界は健在で、更に 意欲的な手法にチャレンジした絵画作品に 立体作品もプラスしての発表です。

先ずは、会場の雰囲気を ご覧ください。

 

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さて、こちらが噂の、東京では初めての発表となる『重層紙画』シリーズです!

 

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 『背負っていたモノは重荷ではなかったのだった』 200,000円

 

『重層絵画』って何だろう、と先ず思われるかと思いますが、

彩色を施し 画用紙を何10枚も重ねた上から、バ―ナーで燃やしたり、ハンダゴテを操り 時代を経た風合いを出すために試行錯誤して誕生した作品の事なのです。

実際に、20枚以上も重なっていますので、とても手間もかかるし、ロスも多いのだとか・・・

作品を描くと言うよりも、作品を作り上げていくといった感覚なんでしょうか、ね? 

タイトルが何とも言えず、素敵です。紙の重なりが、イコール 人生の年輪のように見えてきます・・・

 

 

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 『私は変わらずずっと『私』のままです』 200,000円

 

 

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 『100年後の私から』 200,000円

 

片やこちら、作品に巻き付けられた紐が がんじがらめで閉じ込めようとしているのは、内なる自らの声?!  観る人によって いろいろな解釈が出来そうな、複雑な作品です。

 

 

 

その作風から、幅広い層の方から支持されている中村さんの作品ですが、こちらは 某大手音楽教室の季刊誌です。その表紙絵と 冒頭の童話っぽいストーリー展開を 任されたのだそうです。

私たちには もう見慣れた中村さんの作品世界ですが、ストーリーを作ったそばに その作品を散りばめると、不思議と物語が本当に紡ぎ出され見えてきます。 
 

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他にも、流木を拾い集め、それに手を加えて作られた立体作品や、 過去に発表した名品のジクレー版画などなど、ぎゅっと 太樹男ワールドを凝縮した会場となっています。

存分に、その作品世界に浸りたいなら、ぜひ、お立ち寄りください。お待ちいたしております!!

 

 

お隣り和の座ステージでは、『suzusan ポップアップストア』  『島田篤のクリスマス展』  も開催いたしております。合わせてお楽しみください。
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※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

 

来週は 『中村秀和  作陶展』 のご案内です。お楽しみに!