こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『金沢からお正月』 の ご案内です。

 

■ 金沢からお正月
和の座ステージ: 2016年11月23日(祝・水)-12月6日(火)最終日19:00閉場
遊びのギャラリー: 2016年11月23日(祝・水)-29日(火)最終日17:00閉場

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皆様から愛され、なんと今年で開催18回目!「金沢からお正月」が今年も始まりました。

北陸新幹線の開通で 首都圏ともぐんと近づいた感があり さらに人気を増す、加賀百万石の城下町、石川県金沢市。

伝統と歴史が息づく文化の街で生まれた、新年を彩る華やかな干支ものや器が、松屋銀座ギャラリー一面に登場です。

 

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奥: 『しあわせたまごどりL』 6,480円 

前: 『しあわせたまごどりS』 2,700円 多田利子

 

来年は、酉年! 更に大きく羽ばたきたい ということで、今年は、お正月に飾りたい、たくさんの「鳥」が勢ぞろいしております!

さて こちらは、毎年人気の多田利子さん作の干支。 その名も「しあわせたまごどり」とのことで、片手(羽?)に密かにたまごを抱えているところがポイントです。なんだか、そばに置いておいたら幸せを運んできてくれる気がしませんか?

こうした素朴でかわいらしい鳥もいれば、シャープな雰囲気であったり、ぽってりしていたり、作家によってその表情や絵付けはさまざま。

会場で見比べながら、楽しくお選びいただける顔ぶれとなっております。

 

 

と、なんだか楽しそうな「金沢からお正月」。

公益財団法人石川県デザインセンター主宰のもと、石川県の作家たちが勉強会を数回開催し、その成果を松屋銀座にて毎年発表しています。

今年は29名の作り手が名を連ねました。

 

 

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『金箔酒盆』 4,320円

『金彩酒器』 25,920円

『銘々盆』 6,480円 十時啓悦

 

 

こちらは、その勉強会で講師を務める十時啓悦さんの漆器。

第一線で活躍している 現役バリバリの金沢の作家さんだけあって、作品に漂う品格や存在感が違います。

素直に、あ、これ素敵、欲しいな、と思わせてくれる 美しい金の酒器は、お正月は勿論、特別な席にぴったりです。

 

 

 

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『おぼけ4k』 3,240円 『おぼけ2k』 2,700円 『おぼけ1k』 2,160円

 

漆器といえば、昨年に引き続き 大人気なのがこちらの「おぼけ(漆桶)」!

山中漆器を制作する文平堂・小原景子さん作のこちらは、漆屋が塗師屋(職人)に漆を販売するときに使う紙管で出来た桶。

職人が使い切り 役目を終えた桶を、 素朴に塗り上げ直してあります。

漆の器として一から制作したものに比べて、2,000円からと漆器としてはかなりお求めやすい価格なのがポイント!

素朴さの魅力そのままを、鉢カバーや花器、くずかごなど、インテリアにすぐ取り入れていただけます。実は前回、初日で何と半分ほどが完売しました!お求めはお早めがオススメです。

 

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『鶏図 小皿(3寸)』 3,240円

『鯉の滝登り 取皿(4寸)』 7,020円

『松竹梅 輪花皿(5寸)』 8,100円  川上真子

 

金沢は九谷焼のお膝元、なので、今回もやきものが充実しております。

「金沢からお正月」というネーミングだけあって、おめでたいものをモチーフに作った作品が多く並んでおりますが、せっかくの器をお正月にしか使えないのは少しもったいないですよね。

でも、こんな染付の器なら、普段使いにも重宝すること間違いなし!

こちらの川上真子さんの作品は、おめでたい松竹梅の松や鯛を非常に細かいタッチで描いていますが、その藍色によって、派手すぎず、食卓を引き締めてくれます。 ハレの日にも、日常にも、しっくりとくる一品です。

 

 

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『三段重針箱(大)うるし』 18,360円 大沼洋美 

 

この他にも いろいろなジャンルのものがある中で、布物や、こんな作品も!大沼洋美さん作のお針箱です。

加賀縫などが有名な石川の作り手だからこそのこだわった裁縫道具、『糸』や『針』一つへのこだわりをうかがうと、なんだかワクワクしてしまいます。

大沼さんは本日(2016年11月25日)まで在廊しております。そのほか、作り手たちが会期中交代で在廊予定ですので、ぜひ会場で作り手の思いに触れながら、金沢への旅行気分でお楽しみください。

お待ちしております。

ちなみに今週、マロニエ通り館5階イベントスペースでは、『イレブンバード展』を開催いたしております。

合わせてお楽しみください。

 


※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は 『ピッコリーノ展 小さな絵画コレクション7』 のご案内です。 お楽しみに!