こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『吉田一也・京の福猫展』、

そして8階イベントスクエア 『第32回 銀座の骨董大市』 の ご紹介です。

  

■ 吉田一也・京の福猫展
<遊びのギャラリー>
会期:2016年7月6日(水)-12日(火)
最終日17:00閉場

 

 

【展覧会 ギャラリー情報】  詳しくはこちら⇒

 

突然ですが、最近でこそ、人気が拮抗しつつある 『犬派』 『猫派』 論争も・・・   私は断然『猫派』です!! 

なんてったって猫っ!!  と、言い切ってしまう そんな猫好きの皆さま、お待たせいたしました!

 

京都・鞍馬にて、かなりマニアックな猫の陶作品を制作する、毎年 大人気の 吉田一也さんの「京の福猫展」。
今年も 初日からたくさんのファンの皆さまが詰めかけております。

さっそく今年の新顔さんをご紹介いたします!

 

 

20160706yoshida1.JPG

『大福猫』 97,200円

 

まずはこちらの美人さん!

上品な顔立ちはもちろんのこと、丸みのある身体のラインは、実物以上の、まるで本物の猫のようなしなやかさです。

特に注目していただきたいのがその「瞳」。
よ~く目をこらしていただくと、猫によって、細い昼の目と、丸い夜の目があるんです!(こちらの猫は昼の目ですね!)そんな細かい表現こそが、吉田さんの作る猫に宿る生命感を生み出しています。

 

ところで、「福猫」とは、幸運を呼び込む猫のこと。
吉田さんは、それぞれの猫が持ち主(飼い主?)に幸せをもたらすようにと、1体1体に意味を込めながら制作しています。例えばこちらの猫も、ただの招き猫ではありません!

 

20160706yoshida3.JPG

『倒立招福猫』 54,000円

 

その名も、「逆さ招き猫」!

その時は不幸に思えることでも、人生の経験すべてが のちの幸せに繋がるように、との吉田さんの願いが込もっています。 玄関やお部屋に置いて一緒に過ごすことで、災いを福に、ネガティブなものも ポジティブなベクトルへ転じてくれます。 何かで落ち込んだ日だって、きっと元気がもらえるはずです。

 

表現の上で、吉田さんが大切にしているのが、猫の習性を生かし、個性を持たせること。猫好きな方なら すぐわかると思いますが、ほんと、ポーズや表情も千差万別なんですよ!

 

 

20160706yoshida4.JPG

『不動明猫と猫ドクロ』 248,400円

 

こちらは、まさに威嚇中!!  不動明王のイメージで、猫の垣間見せる凶暴な一面を迫力たっぷりに表現しました。今回は身体の柄にもかなり凝っているので、ちょっと妖しげで神秘的な雰囲気になっています。

 

はたまたこちらでは、子猫たちがまどろみ中。こんなに可愛らしく甘えられたら、もうたまらない!その無邪気さに癒されること間違いなしです!

 

20160706yoshida5.JPG

左: 『ごろん子猫』 12,960円

中: 『黒子猫』 14,040円

右: 『べちゃ子猫』 11,880円

 

そんな吉田さん、ご自宅でも4匹の猫と暮らしているのだとか!この生き生きした猫たちを創り出せるのも、愛猫との大切な日々のおかげなのかもしれませんね。(ちなみに、実は柴犬も飼っている、隠れ『犬派』でもあります・・・♪)

 

あなたに幸せを運んでくれる福の猫、ぜひお家に迎えてみてはいかがでしょうか?

会場でお待ちしております。

 


 一方、8階イベントスクエアでは・・・

 

 

■ 第32回 銀座の骨董大市
<遊びのギャラリー>
会期:2016年7月6日(水)-11日(月)
最終日17:30閉場

 

 

【第32回 銀座の骨董大市】 詳しくはこちら⇒

 

今年で32回目の開催となる、夏恒例催事、銀座の骨董大市が始まりました。

全国から有力骨董店20社が集結、和・洋骨董を 幅広く、数多く取り揃え、皆さまのお越しをお待ちいたしております。

 

 20160707-3.JPG

 

骨董の魅力は、長い年月を経て、味わい深く魅力を増した道具たちや、先代の技術の業などを、観る側の知識・経験に即して楽しむ事が出来ること。なので、目に留まったところから興味本位で入って行けるし、もちろん目が肥えれば 更にもっと別の視点でも見て楽しむ事が出来る奥深さがあります。

加えて、骨董の更なる楽しみ方を、それこそ その道の先輩である各店の店主から聞き出すことだって有りです!!

 

でも実は、 究極の愉しみ方は、自分の実際の生活の中に取り入れて見るのが一番なんですよ!!

価格が高い安いは関係ありません。

時代をこえて大切に使いこまれた 道具を愛で、その語る言葉に耳を傾けること・・・ すると、新しい持ち主のもとで、モノを 永く大切に使うことの愉しさを思いださせてくれます。

 

 

20160705-3.JPG

 『輪島塗屠蘇揃』 162,000円

 

20160707-1.JPG

 『印籠箪笥』 3,024,000円

こちらの蒔絵、その細工はとても繊細で緻密、作った職人の技術の高さがうかがえますし、その時代の空気にも想いが至ります。

もちろん、これを大切に、現代まで愛し伝えた持ち主にも、想像の翼は広がります。

 

 

 

20160705-2.JPG

 

コレクターやマニアの多い、蕎麦猪口。色々なタイプを一堂にご覧ください!

 

 夏らしい涼しげな着物、昭和初期のものとは思えないほど色鮮やかです。

 

20160705-1.JPG

 『花鳥文着物』 48,600円  『柘榴・瓜紋袋帯』 21,600円

 

 20160707-4.JPG

 『バラのガーランド紋ティーセット』 77,760円

 

耳より情報です。今回は、税込32,400円以上お買い上げのお客様には、骨董市会場のみでお使いいただけるクーポン券が当たる抽選会も行っています。

どうぞ、お立ち寄りください。

 

  


※和の座ステージは2016年7月19日(火)まで『松屋のゆかた2016』開催のためお休みさせていただきます。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

次週は、『 水野幸一 陶展』のご案内です。どうぞお楽しみに!!