こんにちは!
今週のギャラリー情報は 『第13回 もぐら庵 遊びの印展』 をご紹介いたします。

 

■第13回 もぐら庵 遊びの印展  <遊びのギャラリー>

会期:2015年5月13日(水)-19日(火) 最終日17:00閉場

 

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お待たせいたしました!
2年ぶりの開催なので、首を長くして待っていた方も多いのでは。
奈良県生駒山麓にて ( ←本当は内緒なんですが !? ) 、“もぐら庵”を構える池田耕治さんの、ユニークで洒落の利いた楽しい印や額絵の新作が、今回も会場に数多く揃いました。

『もぐら庵』とは しかしまた、ユニークなネーミングですね。その由来は、と言うと、あまり人前に顔を見せず、人に逢うも逢わないも気まま、どこに現れるのかも風まかせみたいな、自由で何物にも縛られない、“もぐら”のような暮らしに憧れたことからだとか…

そんなこと言いながら、ちゃんと会場に毎日在廊しているあたり、根は生真面目なんです。(笑)   
池田さん、否 もとい、もぐら庵さん、会期中しっかりと会うのを楽しみに会場にいらっしゃるお客様をお待ちしております。ご安心ください。

 

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『石印』 各種 3,240円~

 

もぐら庵さんの 『遊び印』 の面白さは、中国から伝わった篆刻(てんこく)の伝統を独自にアレンジし、約束事や こうでなくてはいけないという彫り方の常識を軽やかに飛び越えた、自由闊達さと洒脱な表現です。絵や仮名文字はもちろん、場合によっては英文字まで掘り込んじゃいます。

篆刻の中にも、「朱文」(文字が浮き出る)や、「白文」(文字が白抜き) など種類があるのですが、そんな組み合わせも自由自在です。最近は「陶印」なんかも登場しています。

 

 

毎回、会場に飾られた印から お気に入りの印影を選んで、オリジナルの印を彫ってもらおうと、お客様が楽しみに多数ご来場されます。そうして彫ってもらったオリジナル印で、お手紙や絵・書などに自身の印を一つ押すだけで、見映えがググッとアップします!

大きくても直径3センチにも満たない印影の中に、個性際立つオリジナルの世界が広がるなんて、嬉しいですね。

 

 

下の写真は、陶物シリーズ。
印影の中に彫りこまれていた愛嬌のある表情の人気のモチーフ達が、陶で形作られました。ファンにはたまりませんね。

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『陶 動物 (大)』 5,400円  『陶 動物(小)』 3,240円 

 

 

会場には、こんなオリジナルの墨彩作品も数多く陳列されています。
さて、問題です。下の作品、何と読むのでしょう?

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『波布亜内素定』(額絵) 43,200円

 

正解は「Hava a nice day! 」   柔軟な発想力が求められます。

 

ご案内はがきにあった、毎回恒例の超難問クイズ、今回も多数の方からご応募をいただきました。ありがとうございます。正解者の中から10名様に、もぐら庵さんから素敵なプレゼントをご用意しております。

 

今回の問題はこちら!

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ところで、肝心の気になるクイズの答えはこちらです!皆さん、おわかりになりましたか?

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さて、お隣和の座ステージでは、『第15回 岩戸耀平陶磁アクセサリー展』も開催しております。
回を重ねるごとに洗練の度合いを増してきている、岩戸さんの陶磁アクセサリーも、楽しみにご来店なさるお客様が多いです。
こちらもぜひ合わせてお楽しみください。

 

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売切れの際はご容赦くださいませ。
※表示価格はすべて税込です。

 

来週は 『新美吉昭つれづれの器展 vol.42』 のご案内です。お楽しみに!