こんにちは!
今週のギャラリー情報は、『榎並和春 絵画展 ~いったりきたり~』『吉野光宝 御所人形展 ~変わった春模様~』
『月之 ジャパネスク・バッグ展 vol.9』のご案内です。

■榎並和春 絵画展 ~いったりきたり~<遊びのギャラリー>
会期:2014年2月
5日(水)-11日(火)  最終日17時閉場


1年ぶりとなる、榎並和春さんの個展が始まりました。
毎回榎並さんの作品を前にして思う事は、『絵の深さ』という事についてです。

2014.02.06榎並1

『吟遊詩人 SM』 105,000円


今回も様々なタイトルが付けられた作品が並んでいます。

描く側の作家が持つイメージや想い、メッセージを、絵そのものとタイトルをもとに紐解く作業を観る側の私達はするわけですが、それが作家の意図する、伝えたかった事と必ずしも合致するとは限りません、否、むしろ絵はそんな事を無視して観られる事の方が多いでしょう。

2014.02.05榎並3

『ボレロ SM』 105,000円


榎並さんの作品は、『心象風景』を描いたもの。10人観る人がいれば10通りの見方をされてもおかしくありませんが、榎並さん、そんな事はとっくに見越しているのか、そんなギャップ自体を楽しんでいるかのようです。

今回のテーマも『いったりきたり…』さて、みなさんなら、どんなふうに、ご覧になりますか?

2014.02.05榎並2

『あうん F6』 252,000円


作品には、さまざまな画材(布やコーヒー豆の麻袋)を用いて奥深く、重厚なタッチが印象的な作風を会場でたっぷりとご覧下さい。お待ちいたしております。

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■吉野光宝 御所人形展~変わった春模様~

会期:2014年2月5日(水)-11日(火) 最終日17時30分閉場

吉野光宝(よしの こうほう)さんの御所人形展が始まりました。
吉野さんは江戸木目込の宗家五代目。
江戸時代、京都で生まれた御所人形の制作を継承し、その魅力を伝えています。

20140205yoshino01.JPG
どっかの姫 350,000円

御所人形は
胡粉塗りの白い肌にふくよかな体が特徴です。
愛らしい子供の笑顔を見ると心が和みますね♪
人形の表情はもちろんのこと、
貴重な古裂を使用した衣装にも注目です!

今年の新作は、ネコやウサギなどの愛らしい動物達です。

20140205yoshino02.JPG
うさぎ 63,000円

絶妙なポーズが、吉野さんの長年の経験と観察によって表現されていますね。

伝統技術を継承しながらも、さらなる面白い表現を追及し、挑戦している吉野さん。
作りながら考え、考えては作り・・・と試行錯誤されています。
緻密な手仕事の素晴らしさをぜひ間近でご覧下さい。


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■月之 ジャパネスク・バッグ展 vol.9<和の座ステージ>

会期:2014年2月5日(水)-11日(火) 最終日17時30分閉場

素材の持つ表情を大切に、オリジナルバッグを制作している「月之」。
今回は"シック&エレガント"をテーマに、生地にこだわった素敵なバッグが揃いました。


20140205tsukino01.JPG
名古屋帯 94,500円
バッグ 45,150円


こちらはフランスで買い付けたリネンの生地を使用したバッグです。
この生地に惚れ込んだ作者の堀さん、同じ生地で名古屋帯も作りました!
表の雰囲気に合うように選んだ裏は西陣織の正絹で、帯の結びやすさにもこだわっています。
帯とバッグをあわせてコーディネートしても素敵ですね♪

月之のバッグは、洋服でも和服でも合わせやすいというのが最大の魅力!
定番のがま口フォルムは昔ながらの懐かしさがあり、モダンでありながら和の雰囲気も楽しめます。

20140205tsukino02.JPG
(左)バッグ 35,700円 
(右)バッグ 28,350円

オリジナリティー溢れるパーティーバッグもご用意。
繊細なレースの模様はエレガントなパーティーシーンにぴったり!
個性溢れるバッグは人が多いところでも目を惹きますね。

なお、会場では、バッグのオーダーも承ります。
お好きな生地をお選びいただき、世界にひとつだけのバッグをお作りいたします。
生地はお持ち込みでもOK!!
箪笥で眠っている着物や帯もリメイクして、可愛いバッグに生まれ変わります!
作家が直接ご要望を承りますので、ぜひご相談ください。

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※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。
※表示価格は税込です。


来週は『武内祐人展』『URBAN NOMAD展』のご紹介です。お楽しみに!