こんにちは!

今週のギャラリー情報は、『赤津 純子作品展・土屋 陽太・メタル展』 『KARAFURUとMIYABICA』 『isozaki』 と、盛り沢山のご案内です。

 

■赤津 純子作品展・土屋 陽太・メタル展<遊びのギャラリー>
会期:2013年12月18日(水)-24日(火)  最終日17時閉場


まずは、万華鏡の赤津さんからご紹介いたします。
赤津さんの作り出す 鏡の中に広がる無限の世界は、神秘的で、一度覗いたらその世界の虜になってしまうこと、請け合い!

2013.12.19赤津3
『燿』 各48,300円


万華鏡の中のパーツには、光によって様々な色に変化する硝子をはめ込み、そしてビーズを一つ入れてあるのが ポイント。
覗き込んで 本体を上に向けて動かした瞬間に、それがまるで流れ星のように 自分の方に向かって落ちてくるのです!!
写真では万華鏡の中をご覧いただけないのが、ほんと、残念です。
折角なので、赤津さんが展示している写真パネルから、少しだけご覧いただきましょう。

2013.12.19.赤津1


『景集めMINI』は、先端に付いた水晶の球が、万華鏡越しに見える景色をその中に取り込んで、それこそ千変万化します。これでキラキラと輝く 今の季節の夜景なんかを見たら、どんなふうに見えるのかしら?
想像しただけでワクワクします。
コンパクトなので、ハンドバッグの中に忍ばせて持ち歩く事だって出来るとこがおしゃれです。

2013.12.19赤津2
『景集め mini』 10,500円


ぜひぜひ、会場で赤津さんの万華鏡の世界を存分にお楽しみ下さい♪

 2013.12.19赤津4

 

そして一方の土屋陽太さんの作品は、金属、主に(銅)を用いてユーモラスな作品を制作しています。

下の作品、たこのクネクネ感が感じられませんか?

 2013.12.18土屋1
『たこ・花壷』147,000円


銅板に熱を加え、なめし、叩き、溶接(バーナーで蝋付け)していますが、金属とは思えぬ柔らかさや 繊細さが特徴です。 

2013.12.18土屋2
『虫(2匹セット)』31,500円


デッサンは、一切せず頭の中でイメージし形にしていくそうです。

ひねりが加わり、見ていて思わず笑ってしまう作品がこちら!!
こんなユーモラスな作品が会場いっぱいに勢揃いしています。
しかし、この蛙のおじさんは、何を考えているのでしょうか? ね!

  2013.12.18土屋3
『蛙・石の上』 58,800円


今週の会場は、“大人がはまる”作品を コラボレーションしています。
たまには、ご自分のクリスマスプレゼントにいかがでしょうか?

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雅かに装い、カラフルに愉しむ MIYABICA KARAFURU ジュエリー展《和の座ステージ》
会期:2013年12月18日(水)-24日(火)最終日17時30分閉場

漆を使った和のジュエリーを作るMIYABICAとKARAFURUが和の座ステージ初登場です。
まずはMIYABICAからご紹介。
漆を何層も塗り重ね、漆だけで出来た板を作り、それを彫る、削るなどと、加工したものを磨き重ね、彩漆の層を表現する伝統的な「堆漆(ついしつ)」という技法をもとに作られています。

20131220miyabica1.JPG
「帯留め」 左 43,050円(税込)/右 45,150円(税込)


漆は乾燥するまで時間がかかるので、一日一回の作業の繰り返し。
100回ほどで約3ミリの厚みになります。これだけの厚みを作るには気が遠くなるような回数を重ねなくてはなりません!
上の帯留めは蛤形がなんとも愛らしいです。多色なのでどんな色目のコーディネートにも合います。
作家の峰岸さんの新たな感性から生み出されたジュエリーの数々をご覧ください。

続きまして、KARAFURUのご紹介です。
「古き良き日本の文化と技を結んで、手に取るひとの気持ちを晴れやかに」がコンセプトのKARAFURUは、デザイナーの黒田さんが歌舞伎の衣装や小道具などの、古典芸能の世界から着想を得た世界感をみることができます。

20131220karafuru1.JPG
「ネックレス」 33,600円(税込)


蒔絵で日本古来の文様である、麻の葉や籠目を施したこの作品。
パールと繊細な金線の柔らかな輝きに気品を感じさせ、見る者を魅了します。首元をエレガントに飾ってくれます!
先人達が作り上げた伝統文様のもつ美を身近に楽しんでいただけるKARAFURUのジュエリーは、この他にも指輪や耳飾(ピアス・イヤリング)、漆の小物など取り揃えて皆様のお越しをお待ちしております。

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isozaki ―気品を漂わせた クリスマスのおくりもの―
会期:2013年12月18日(水)-24日(火)最終日17時30分閉場

他の人と同じものは嫌だ!という自分なりのこだわりをもつ方におすすめのisozakiは、掛軸などの表装に使われる裂地にパーツをアクセントとしたバッグを作っています。

20131220isozaki1.JPG
「バッグ」 39,900円

近づくと見える飛び小花の柄は、舞い上がる様が運気上昇につながる吉祥文様です。アクセントとして帽子などに使われるリボンのグラデーションが、同じバッグでもひとつひとつ違った表情になります。
大人が持ちたくなるローズカラーですね!

20131220isozaki2.JPG
「バッグ」 44,100円

こちらのバッグは源氏香の文様とスパンコールレースが縁取り、シックな印象です。
着物ではよりモダンな装いに、お洋服ではシンプルなシルエットの中に華やかさがあり、どんなコーディネートに迷わず持てる逸品です。

クリスマスなどの贈り物にお奨めな、isozakiの世界をどうぞご覧下さい。

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※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。
※表示価格は税込です。

来週は、『第13回 樺澤健治作陶展』 『濱甼 高虎フェア』 のご案内です。お楽しみに!