こんにちは♪ 画廊担当 あい です。
あっという間に9月になってしまいましたね。ショウウインドウもすっかり秋モードです。秋と言えば“芸術の秋”今週も素敵な情報をご案内いたします、最後までお付き合い下さい!

先ずは画廊から…


【画廊】
金沢美大出身の日本画家18名による『小龍ノ会』を開催中です。
(先週は11名、今週は18名と、作家さんの てんこ盛りです♪)
2004年、2007年と開催され好評を博した、金沢美大の卒業生と学生による東京・銀座を舞台とした一大アートムーブメントを更にパワーアップさせた形で、本年もこの9月、地元金沢と美の発信地 東京・銀座、加えて国際舞台であるニューヨークにて美の祭典が開催されています。
テーマは「金の美」。 


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金沢美大は「伝統と現代」が織り成す、他の都市にはない独自の輝きを持つ、今や金沢の美の中心の一つです。ここに学んだ学生たちが、「金沢の美の遺伝子」を受け継ぐ者として、様々なジャンルで活躍をし始めています。「金沢の美の遺伝子=金の美」とテーマを据え、地球・日本・社会・暮らしの先行きの光が見えにくい時代に「金の美」の輝きを一つの光としていこう、というのがこのムーブメントの趣旨です。
松屋もその趣旨に賛同し、今回の企画となったわけです。


今回ご出品いただいている作家さん達は、松屋で開催している『日春展』とも縁の深い作家さんが多く、『日春展』出身のスター作家の登場も間近いんじゃないかなぁ… と あい は期待を寄せているんです♪


例えば…

 

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中村賢次 『月望む』 20号 税込1,470,000円


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岩田壮平 『Fower』 85.5×53 税込 1,155,000円

♪知る人ぞ知る、イケメン若手作家の岩田先生!!   私達の中では、とびっきりの親近感を込めて『イワソウ』と呼ばせていただいています!!  お花が飛び出してくる躍動感のある作品が素敵でしょ♪



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長谷川喜久 『花色』 20号 税込 1,344,000円

少ししかご紹介できないのが残念です。今後の美術界を担う若手作家の渾身の作品をぜひ会場でご覧下さーい。


★アートソムリエなる言葉で最近知名度アップの山本冬彦氏(コレクター)と、古澤洋子先生によるギャラリートークを9月3日(土)14時から会場にて開催いたします。
きっと楽しいお話が聞けますよ!入場無料となっております。ぜひお立ち寄り下さーい!!


★おまけ★
“小龍ノ会”の「小龍ノ」とは、彼らの学び舎 金沢美大の位置する地名(小立野)から取ったもので、彼らをしていずれ龍となるだろうとの期待を込め、現在金沢美大で教鞭をとられている 芸術院会員の土屋禮一先生に名付けていただいたものです。

■小龍ノ会 日本画18人展
会期:2011年8月31日(水)~9月6日(火)最終日20時閉場
詳しくはこちら⇒

 

 

【遊びのギャラリー】
こんにちは!遊びのギャラリーのまっきーです。
夏のお楽しみ!隅田川花火大会も終わり、私の大好きな季節”食欲の秋”がそこまでやってきております!
遊びのギャラリーも、「金の美」つながりの作家さん、森岡希世子さんの作品展です。ロクロでひいたとは思えない綺麗なフォルムと白の透け感が素晴らしい作品をどうぞご堪能ください。


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「徳利 」税込 4,200円/「ぐい呑み」 税込 2,940円
ブラウンのラインが、モダンな徳利とぐい呑みです。
美味しいおつまみを用意しなくては!(◎^▽^◎)


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「ミニ花入れ」 各/税込 6,300円
松屋の個展では初発表となるこの作品、籾殻の中に素地を入れて、
1300度の高熱で焼き締めています。
焼けた灰が、素材に染込んでこのような美しい黒とグレーに変化します。原始的な方法ですが、とても面白い作品に仕上がっています。


森岡希世子 陶展
2011年8月31日~9月6日(火) 最終日17時閉場  作家在廊日:8月31日、9月1日、3日、5日
詳しくはこちら⇒



次週は、挙って秋をめでるをご紹介します!お楽しみに!


ご紹介いたしました作品は、手作りのため数に限りがございます。
売り切れの際は、ご容赦くださいませ。



【和の座ステージ】
こんにちは。アヤです♪
画廊、遊びのギャラリーに引き続き金沢の・・・といいたいところですが、今週の和の座ステージでは、福島は会津若松から来た老舗の宗教用具店のアルテマイスターをご紹介します。

アルテマイスターは、創業111年になる、仏壇仏具などを製造、販売しているメーカーです。仏具といえば、宗教色を帯びたものが多いイメージですが、アルテマイスターの提案するものは、現代の生活様式に合わせた新しい祈りのかたちです。

DSCF6104.JPG然も人も心もバランスを失い始めている今、祖先と向き合い静かに手を合わせ、心の平安を取り戻すような新しい祈りのかたちが必要な時代と考えるアルテマイスター。

今回見た中で、気になったものは、手のひらに収まるお守りです。 

DSCF6100.JPG               お守り 一点もの 税込23,100円
これは手のひらにすっぽり収まるお守りで心を安らかに保ちます。

心を安らかにすることは、簡単そうでなかなかできないことですが、アルテマイスター提案する新しい祈りのかたちのぜひご覧になってください。

また今回は、お仏壇を作る際にどうしても出てしまうという「余材」を生かした「人と木」も合わせてご紹介いたします。
「人と木」には、豊富であった木材は今や入手困難な材料に変わってきている中で、その限りある美しい木の「命」を最後まで大切にするという意味があります。
木材の美しさ、香り、ぬくもりが感じられるものがたくさんありす。

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月から12月まで季節に合わせた絵柄や会津の民芸品を
蒔絵で描きました。  蒔絵小箱 税込5,000~
DSCF6094.JPGこんなかわいい鉛筆削りもあります! 小さな木を丁寧に磨き上げた鉛筆削りです。   鉛筆削り 各/税込800円
 
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新しい祈りのかたちを日々に取り入れて、心にゆとりを持って生活してみたらどんなに素敵なことでしょうね。

アルテマイスター 「新しい祈りのかたち」と「人と木」展
2011年8月31日~9月5日(月) 最終日17時30分閉場
詳しくはこちら⇒


最後になりましたが、アヤはギャラリーブログから卒業し、今度は新しい仲間が登場します!
短い間でしたがギャラリーブログにお付き合いいただきありがとうございまいました。
そしてこれからもヨロシクおお願いいたします☆

今週も素敵な催事が盛りだくさんです。“アートな秋”を体感してみては… お付き合いありがとうございました。