こんにちは!

今週のギャラリー情報は『中村太樹男 展 -絵画が紡ぎだす物語の世界-』のご紹介です。

 

 

◆中村太樹男 展 -絵画が紡ぎだす物語の世界- <遊びのギャラリー>

期間:2019年12月11日(水)-17日(火) 最終日17:00閉場

 

 

お待たせいたしました!今年も盛岡市在住の人気作家、中村太樹男さんの個展が始まりました。

独特の世界観で描かれた作品は、見る者をその世界に惹き込み、何かしらのメッセージや勇気をその心に与えてくれます。

 

作家中村さんのその大きな体からにじみ出る優しさに触れたくて、今回も初日からたくさんのファンの方にお越しいただいています。

では、早速作品をご覧いただきましょう。
 

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『Message』F4 286,000円

花と一緒に描かれた女性、花が巨大なのか女性が妖精のように小さいのか、なんて些末な事は脇に置いて、敢えてその世界観に飛び込んでみましょう・・・。
大きな封筒を抱え、大切な人に伝えたい言葉を運んでいるかのような 後ろ姿に、どんなメッセージが秘められているのでしょうか。想像の翼が広がっていきませんか?


 

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『花渡り』F6 415,800円

 

 

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『truly』F4  286,000円

中村さんの作品の中で、外せないファクターが、ずばり『光』。頭上から射し込む、降り注ぐかのような仄かな光。心に温もりや暖かさを感じさせます。 

 

 

今回、珍しい『銅版画』作品に加え、新な挑戦の『紙版画』が登場しました!!

銅版画の版は銅板ですが、紙版画の版は何と紙!驚きですね!
 

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『In the moonlight』(銅版画) 19,800円

 

 

 

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『今は傘をささない』(紙版画) 49,500円

 

中村さんに伺うと、モノクロ作品を手掛けるイメージでチャレンジしてみた紙版画、実に手間のかかる作品だったそうです。もちろん、版となる材質は紙なので、一度の刷りで版はつぶれてしまいます。そのため、版画なのに1枚限定です!!
でもこれは中村さんにとっての
新しい試み、今後どんなふうにこの作品の幅が広がっていくか、見守っていきたいですね。 

 

 

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また、ジクレー(超高密度デジタル版画)を今回もお持ちいただきました。

こちらは最も原画に忠実な表現ができる技法です。枚数も多く刷れることから比較的お求めやすい価格になっていますので、カジュアルなお部屋のインテリアとしても暮らしの周りを素敵に演出できます。 


 

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『日常』(ジクレー) 52,800円

 

どうぞ、会場でご自身の想像力を存分に発揮しながら、“太樹男ワールドをお楽しみください。

皆様のご来場をお待ちいたしております。

 

お隣り和の座ステージでは『岩手南部箒展』『京からかみ展 京からかみの伝統文様を手紙に添えて』を開催いたしております。併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は『川﨑麻児 「静物たちの夢 I」』のご案内です。お楽しみに!