こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『コヤマ陶磁展 小山耕一・小山恵美 二人展』 のご案内です。

 

■ コヤマ陶磁展 <遊びのギャラリー>

会期:2018年2月14(水)―19日(月) 最終日17:00閉場

 

 

【展覧会 ギャラリー情報】 詳しくはこちら⇒

 

今週のギャラリー、来たるべき春に向けて、小山耕一さんの色彩鮮やかなオリーブ色の器や、恵美さんのやさしいピンク色の器がみなさまをお待ちしております。

伺いましたら、ご夫婦での展示会、実は今回が初めてだとか。

どうぞ 小山耕一・小山恵美夫妻の息の合った二人展をお楽しみください。

それではさっそく作品をご紹介いたしましょう。

 

20180216_1200-asobi01.JPG

 

先ず みなさまを、会場で待ち受けるのが こちらの桜模様の美しい作品。

まるでたくさんの桜の花びらがお皿の上で舞っているかのようです。

少し気が早いかもしれませんが、暖かな春の訪れが待ち遠しい気分になりますね。

 

20180216_1200-asobi02.JPG

『彩色正燕支桜文』 540,000円

 

 

 

 

 

 

20180216_1200-asobi03.JPG

『オリーブ釉皿』 10,800円

 

一方で、新緑を感じさせるこちらのオリーブ色の作品。鮮やかに光を反射しています。

耕一さんにうかがうと、イギリスを拠点に活動した陶芸家、ルーシー・リーの作風から着想を得ているそうです。(やっぱり!! )

柔らかでシンプルなフォルムの作風に、もしかしたら、と 思っていましたが、フォルムだけでなく、釉薬の研究に余念がないという耕一さんは、ルーシー・リーが用いた釉薬の再現を求め、クロムを使った釉薬を考えだしました。

クロムを使用した釉薬は、混ぜるものによって蛍光色のような緑色や、濃淡のあるピンク色にもなるのだとか・・・

憧れの作家の作風に、自分なりの独自色を加え、新たな表現を模索するのは、まさに作家にとっての作陶の醍醐味ですね!!

  

20180216_1200-asobi04.JPG

『彩色正燕支壺』 216,000円

 

 

 

おっと、ご紹介が遅くなりました。こちらは耕一さんの奥様、恵美さんの作品。

可愛らしい動物たちや風景が描かれた、女性ならではの感性が光るマグカップが おすすめです。

 

20180216_1200-asobi05.JPG

『釉象嵌彩色マグカップ』 各6,480円

 

 

 

 

こちらのコップにもほんのりと薄いピンク色がひろがっています。

焼成する際、作品を乗せる板にピンク釉を塗ることで、このような優しい色合いがうまれるのだとか・・・。

ぜひお手に取って色合いを見ていただきたい作品です。

 20180216_1200-asobi06.JPG

『ピンク釉コップ』 各3,780円

 

 

 

釉薬が激しく飛び散る様を、景色として上手く取り込んだ 恵美さんの作品。

ひとつひとつの点から じんわりと滲んでいくピンク色がまた、味わい深いですね・・・。

 

20180216_1200-asobi07.JPG

『滲ピンク鉢』 7,560円

 

会場に毎日お越しになる予定の 小山ご夫妻との会話を ぜひお楽しみください。

お二人の穏やかな人柄が、見事に作品に反映している事を実感できるはずです。

みなさまのご来場をお待ちしております。

 

お隣の和の座ステージでは 『URBAN NOMAD展』 を開催しております。

併せてお楽しみください。

※ご紹介いたしました作品には、数に限りがございます。売り切れの際はご容赦くださいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は 『建築家・柿沼守利 「設えの道具」 展』 のご紹介です。お楽しみに!