こんにちは!

今週のギャラリー情報は 『染司よしおか 伝統の色展』のご案内です。

 

 

◆ 染司よしおか 伝統の色展<遊びのギャラリー、和の座ステージ>

期間:2019年4月17日(水)-23日(火) 最終日17:00閉場

 

 

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京都にて江戸時代から今日まで、五代続く染屋である「染司よしおか」。

絹、麻、木綿などの自然の素材を、化学染料は一切使わず植物から出てくる色のみで染めあげて出来る生地は

自然由来の温かみや、人の肌の色に良く馴染む独特な色味を持っています。

素材それぞれの特長を最大限に活かした作品や、創業当時から受け継がれるその技法は、

イギリスのV&A博物館に「植物染めのシルク」が収蔵されるなど世界的な注目も集めています。

今回は遊びのギャラリーと和の座ステージの初の同時展開で、作品もいつもより多く揃えて皆さんのご来場をお待ちしています。

その中のいくつかの作品を写真とともにご紹介いたします。

 

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『栗染地 帝王紫 名古屋帯』紬 432,000円

 

 

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『矢車地手描更紗 名古屋帯』紬 345,600円

 

こだわり抜いた素材から生まれる着尺や帯は、どれも優しい雰囲気がありながらつくりとしてしっかりとしていて、大人の気品を漂わせながら銀座を歩く女性達にぴったりの作品です。

 

 

 

和の座ステージ側に目を転じると、こちらは現代を軽やかに駆け抜ける颯爽とした女性達をイメージさせる、色鮮やかなストールやバッグ小物が多数取り揃えられ展開されています!

 

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『バッグ』(麻) 16,200円 『バッグ』(紬) 17,280円

 

今回の開催では、下記日程で五代目吉岡幸雄さんのトークショーを予定しております。

通常の展示会などでは  著作物など多岐にわたる作家本人の生のトークを聴けるチャンスがなかなか 無い中で、大変貴重な機会かと思います。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

吉岡幸雄 お話しの会「伝統の色を語る」

日時:2019年4月19日(金)18:00から

   4月20日(土)15:00から

   ※各日30分程度

場所:7階遊びのギャラリー

 

『令和』という新元号が発表され、万葉集など日本古来のルーツに関わるものに注目が集まる中で、同じように日本古来からの“色”に長年関わって、その研究や再現に情熱を傾けてきた吉岡さん、どんな話題が語られるのでしょう、気になりますね。

こだわりこそが生む『ホンモノ』の詰まった作品が、『染司よしおか』の魅力です。

普段からお着物を着る方はもちろん、そうでない方も ぜひ「染司よしおか」の伝統と作品が纏う深みに触れてみてください。

お待ちしております。

 

※ご紹介いたしました作品は数に限りがございます。売り切れの際はご容赦下さいませ。

※表示価格は税込です。

 

来週は『柳下季器 作陶展』 の ご紹介です。お楽しみに!