こんにちは!

今週のギャラリー情報は『手塚雪生オリジナルランプ展』のご案内です。

 

 

◆ 手塚雪生オリジナルランプ展 <遊びのギャラリー>

期間:2018年10月17日(水)-23日(火) 最終日17:00閉場

 

 

茨城県水戸市に工房を構え、オリジナルランプの制作を行う手塚雪生さんの個展が2年振りに始まりました。

今回で13回目の開催となります。

優しく、温かみのある灯りが幻想的に広がる世界をぜひお楽しみください。
いつもの遊びのギャラリーとは趣が異なりますよ。

では、早速作品をご覧いただきましょう。

 

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手塚さんは、厚さが30mmの色ガラスを砕き繋ぎとめて制作する『ダル・ド・ヴェール』というガラス装飾の技術を使います。

ガラスを砕くのには、ハンマーを使用します。叩き加減によって割れ方が異なるため、長年の経験と思い切りの良さ(!!)が必要なのだとか。

砕いたガラスの表面には、鑢をかけ滑らかにします。色ガラスの性質によって砕きやすいもの、そうでないものとあるそうです。

厚みのあるガラスだからこそ光が屈折したりあるいは拡散したりしてと、表情がとても豊かなのだそうです。

 

 

 

こちらは、ランプに遊び心をプラスした人気の“楽器シリーズ”。 演奏する音色が聞こえてくるかのようです・・・。

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『cellist in blue green』 162,000円

 

 

 

こちらの作品、赤の色調ですが、赤のガラスは砕きにくく、苦労が絶えないそうです。

カーブを付けるように砕くのも至難の技です!まるで氷柱のように見えて素敵ですね。

 

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『聖奏の祈り』 518,400円

 

 

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『Cat Lammp』145,800円

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『Endress memory』129,600円

上の作品、実は、作品中央に磁器を組み合わせてあります。

灯りを灯すと磁器の紋様が下から浮かびあがり、他の作品とはまた違う独特な雰囲気があります。

 

 

 

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『Marine stone L』367,200円

砕いたパーツを色のバランスを見ながら、ハンダで接着して出来上がる形。放つ光はこの上なく優しいのですが、その裏には根気のいる作業の繰り返しがあるのですね!

 

 

 

壁掛け式のランプもございます。

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『Wall lamp welcome』64,800円

 

こんなふうに、お部屋を素敵に演出してくれるアイテムを多数取り揃えて、皆さまのお越しをお待ちいたしております。

 

お隣和の座ステージでは『凛の布展』も開催いたしております。ぜひ併せてお楽しみください。

 

※ご紹介いたしました作品には数に限りがございます売り切れの際はご容赦くださいませ。

表示価格は税込です。

来週は『第16回 中野 純作陶展』 、
そして2018年10月25日(木)12:00からは いよいよ8階で『綿貫直諒 油絵展』『気まぐれ猫街物語』が開催になります。こちらもぜひお楽しみに!