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Vol.25 ミキモト ~中西伸一氏

2015年7月8日更新

文化として定着したパールネックレス&イヤリング

──繊細かつオリジナリティあふれるデザインも、ミキモト製品の魅力のひとつです。

創業当時は、西洋のデザインを学びながらも、日本のエッセンスをどう加えるかを模索していました。ミキモトスタイルが確立されだしたのは、アールデコやアールヌーボーが登場した昭和初期ですね。その時代に作ったデザインは、植物や動物、昆虫など、自然から発生しているモチーフが多く、現在の製品にも継承されています。

──ネックレスとイヤリングがセットになった「エトレンヌ」は、人気商品ですね。

ネックレスはミキモトの代名詞であり、文化として定着した製品です。我々も「ミキモトってどんなブランドなの」と聞かれたら、まずネックレスをお見せします。
全体として、昔はリングやブローチのシェアが多かったのですが、今はネックレスやピアスが主流です。さらに最近動きが出てきているのはブレスレット。ブレスレットは、ヨーロッパの女性が昔から愛用しているアイテムです。彼女たちは、ジュエリーをどこにつければセクシーに見えるかを知っているのですね。日本でも、これから人気が出てくるのではと思っています。
近年、みなさん非常におしゃれになられて、ファッションにジュエリーがうまく溶け込んでいますよね。プレーンなTシャツとジーンズでも、ミキモトのネックレスを1本巻けば、それだけでもう上質化する。そういうふうに、フォーマルだけじゃなく、カジュアルにも使っていただけると嬉しいですね。

──中西さんは関西のご出身ですが、銀座という街をどのように捉えていますか?

私は30年ほど前に東京に来ました。当時もいちばんの流行発信地でしたが、さらにモダンに進化を遂げたと思います。単に流行を追うだけなら、原宿、表参道、青山などもありますが、銀座には心地良い緊張感と清々しい空気感がありますね。
毎年、銀座には多くの店が出店しますが、長続きするお店には共通点がある気がします。きちんと銀座のルールを守りながらも、独自のカラーを出していく…そういうお店が広く愛されるのではないでしょうか。
そういう意味では、松屋さんとは老舗同士の連帯感とシンパシィを感じつつ、お付き合いさせていただいています。ご縁があって平成元年に出店させていただきましたが、ありがたいことに、松屋さんでの売上げはとても伸びていまして、同じ銀座で店を構え、ウィンウィンの関係を保てているなと思っています(笑)。

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