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Vol.16 ソラトニワ銀座 ~小野坂直之氏 ※2016年8月31日をもって閉局いたしました。

2012年7月18日更新

屋銀座の屋上を地域情報発信とイベントの基地にしたい──6月29日にオープンした「ソラトニワ銀座」は、そんな発想から誕生した。ラジオブースを含む屋内部と特設ステージを設えることのできる屋外部で構成されるスペースは、普段は待ち合わせや飲食の場として機能し、随時、参加型イベントの会場へと姿を変える。仕掛け人の小野坂直之氏が語る、情報とリアルをつなぐことから生まれる新しい価値とは?

屋上スペースを有効活用

──「ソラトニワ銀座」を企画・運営しているのは、都内に飲食店「ハレノヒ」を展開している株式会社ノスプロダクター。代表の小野坂さんがこのプロジェクトに関わることになった経緯を教えてください。

うちの副社長であり、このプロジェクトを一緒に進めてきた黒石和宏が、松屋さんの方と以前から懇意にしていたんです。2年ほど前に、その方から「屋上を有効利用できないか」という話がありまして。飲食業界出身の黒石はリアル店の経営が上手く、広告代理店出身の僕は仕掛けを作るのが得意。松屋さんの屋上はずっと更地のような状態でしたから、この2人なら何か面白いことをやってくれると思ったんでしょう。最初はいろいろ考えましたよ。テント風レストランや松屋のCMオーディションを受けられる専用写真機の設置とか(笑)。でもどれも「これだ!」という決め手に欠けていたんです。

──「ソラトニワ銀座」はラジオを中心にした情報発信基地であり、イベントスペースでもあります。そもそもの狙いはどこにあるのでしょう?

発想の原点にあるのは、「家を飛び出して街に繰り出し、もっと人生を楽しもうよ!」という前向きなコミュニケーション。僕はリアルな体感に勝るものはないと思っているんです。インターネットを駆使して情報を入手することも大切ですけど、それはあくまでも仕事や生活に役立つ道具。体感としての人生の面白さは、フェイス・トゥ・フェイスで目の前にいる人と話したり、一緒になって何かを体験することでしか生まれません。そんな体感の場を目指して作ったのが、人・コト・モノをつなぐ「ソラトニワ銀座」。自分の庭が人とのつながりによって、空のように無限に広がっていくイメージです。実際につくったのは、スマホのアプリ、ラジオ、イベント、ショップなど、全ての要素を連動させたリアルな空間。今年2月にオープンした「ソラトニワ原宿」が第一弾で、そこで得たノウハウを銀座にも活用しています。

──ハートをモチーフにした賑やかなシンボルマークが印象的ですね。これは何を意味しているのですか?

ひとつの街です。中に入っているいろんな要素は、街の中にある楽しいものとか、自分を成長させ、高めてくれるもの。「ソラトニワ」が提供するさまざまなサービスによって、そこに集まる人々の心がつながり、新しいコミュニティーへと育っていってほしい。そんな思いを込めています。

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