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Vol.13 教文館 ~渡部満氏

2012年4月25日更新

本の読み聞かせ活動で被災地の子供たちを支援

──教文館さんで本を買うと、必ず「しおり」を付けてくれます。最近では珍しいサービスですね。

隣のビルに入っている「日本聖書協会」が作っているものに、うちの名前を入れて提供させていただいています。美しいイラストと聖書の言葉が印刷されていて、結構ファンが多いんですよ。配布は年に2回で、毎回テーマを決めて数種類ずつご用意しています。キリスト教関係の書店ですから、聖書のことを少しでも知っていただければと。

──教文館ビルと隣の聖書館ビルが一体化したように見える建物もユニークです。どうなっているのですか?

構造的にはひとつなのですが、外装デザインが異なるため、ふたつのビルに見えるのです。昔はレンガ壁だったのですが、今は改装してモルタルになっています。設計は戦前から日本で活躍した名建築家、アントニン・レーモンド。竣工は1933年ですから、もう80年近く経つクラシックなビルですよ。外観はそう古く見えませんが、教文館ビルのエレベーターホールや、聖書館のエントランスホールには当時の趣が残っています。竣工当時はビル1階にコーヒー店がありましてね。そこに藤田嗣治の巨大壁画が飾られていました。

──他店と違うという点では、「ナルニア国」で開催しているさまざまなイベントもそうですね。昨年からは被災地の子供たちへのサポートも行っているとか。

「ナルニア国」では子供たちのための絵本の読み聞かせを定期的に行っています。昨年10月に開催された「GINZA FASHION WEEK」では、チャリティーの収益金を被災地の子供たちへの読み聞かせ活動に充てることになり、現地での活動に「ナルニア国」のスタッフが派遣されました。絵本を送ってそれで終わりにするのではなく、現地の子供たちが読めるようにするところまでサポートする、という主旨です。今年2月にもスタッフが被災地へ行き、自分たちが読み聞かせを行うだけでなく、現地のボランティアの方に読み聞かせの方法を指導しています。

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