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Vol.2 銀座ミツバチプロジェクト ~田中淳夫 氏 (前編)

2011年6月8日更新

一流の職人の手から生まれる、銀ぱちハチミツコラボレーション商品

──収穫したハチミツはどのような形で販売しているのですか?

銀ぱちプロジェクトの目的の一つが、採れたハチミツを使って銀座の街を活性化し、新たな価値を創造すること。私は最初から、収穫したハチミツをそのまま販売するだけでなく、銀座で「ものづくり」を行っている様々な職人さんたちに使ってもらおうと考えていました。ハチミツの地産地消ですね。でも銀座で働く一流の職人さんたちに、「銀座で採れたハチミツ」という理由だけで使ってもらうことはできません。そこで三笠会館の社長に味見してもらったところ、社長は「これなら大丈夫」と太鼓判を押してくれたんです。さっそく三笠会館のBar5517で、「銀座はちみつカクテル」を作ってもらうことになりました。このカクテルは、ソメイヨシノの時期に合わせた季節限定メニュー。今年も6月頃まで楽しめます。

──そうしてできたコラボレーション商品は、松屋銀座でもたくさん販売されていますね。

松屋さんには初年度から大変お世話になりました。早くも5月には萬年堂さんの「銀座はちみつ浮島」や、メゾン・カイザーさんの「銀座のはちみつクェッチデニッシュ」など数種類が並んでいましたから。後から聞いた話では、担当のバイヤーさんが役員を一生懸命説得してくれたそうです。嬉しかったですね。銀座で働く人には、銀ぱちのような新しい試みを粋に感じてくれるところがあるんですよ。松屋さんは2008年のお正月にも、限定50点の「『銀座はちみつ』を使ったスイーツ福袋」を作ってくれました。

──今年はどんなコラボレーション商品が用意されているのでしょう?

松屋さんでは、「<シェ・シーマ>銀座蜂蜜シュー 294円」「<タント・マリー>銀座はちみつガレット 525円」「<ラベイユ>銀座のはちみつ 1,260円」などを発売中です。ちょっと変わったところでは、去年の8月から来年いっぱいまで、「銀座のはちみつ入りハニーハイボール(通称ハニハイ)」を銀座の看板バー66店舗で販売しています。一杯飲むごとにいくらかが銀座の緑化運動に寄付されるシステムなので、飲めば飲むほど銀座の環境が良くなります。肝臓は悪くなるかもしれませんが(笑)。しかも今年のバレンタインデーには、ショコラティエパレドオールさんが「ハニハイチョコ」を作ってくれました。

一流の職人さんたちが、銀ぱちハチミツを面白がっていろいろなアイデアを出してくれる。これが銀座の街の素晴らしいところだと思います。ミツバチがきっかけとなって広がった人の輪はどんどん大きくなり、銀座の緑化運動や食を通じた地方の活性化など、活動範囲も広がりつつあります。次回はそのあたりについてお話しさせていただきます。

※本記事の内容は公開当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。

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